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先日、本屋で、古川 愛哲『江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実 』(講談社、2009年)を立ち読みしていたら、殿様の驚愕の性教育が載っていた。

それは、岡山藩の奥女中をしていた女性が、女中の教育のために書いた書物『秘事作法』に書かれていたそうだ。各藩の奥の制度は、将軍家の大奥をまねていたそうだから、将軍家もそうだったのかもしれない。
また、大奥で働く女性は、「ここで知ったことを死ぬまで明かしてはならない」と言われていたので、大奥の内部がわかる資料はあまりないそうだ。

殿様の第一の仕事は、世継を残すことである。世継を残さないと、養子を迎えないといけないが、殿様が急死して養子が間に合わないと、お家断絶になる。また、世継争い、お家騒動が起きても危ない。幕府は何かあれば藩をつぶそうと企んでいる。

そういうわけで、殿様におかれては、精力絶倫が求められた。

5歳にして割礼(包茎手術)をする。
12歳になると、女中が、あれをしごいて大きくし、布を巻いて鍛えた。
13歳以降、大人の男になると、女中がしごいたり口に入れたりして、大きくし、発射直前にしてやめて、また最初から鍛え直すということをした。時には、女中の体内に入れることもあったらしい。
だが、殿様の液体は、正室や側室に対してだけ出されるべきものであり、女中が受けてはいけない。もし、女中が手加減を間違えて殿様に暴発させたら厳しく叱られたらしい。

一方、陰陽道の考えでは、男性が陽、女性が陰である。男性が、女性の津液(愛液のこと)を飲むことは滋養強壮に良いとされたので、殿様は女中の津液を飲んだ。

次に、殿様と正室・側室の秘事
事が終ると、女中が出てきて、殿様と正室等のあそこを舐めて、あそこを清めた で、殿様はまたまた女中の津液を飲んだらしい。

おそらく、殿様は夜も女中らに監視されている中で行動するから、EDになりやすかったらしい。大奥だと、している最中に、大奥の年寄や坊主が横で監視していたらしい。正室や側室は声を上げてはならず、また、自ら体を動かして求めてはいけなかったようだ。マグロ状態なわけ?

つまり、完全に、「生殖行為」でしかなかった。
種の保存とは、厳しいものですね。
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