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「狂おしいほど燃え上がる熟年恋愛パワー」『プレジデント2013.9.2号』(プレジデント社、2013年)pp.76-79から。

10年前に夫と離別した50代後半の女性は、こう打ち明ける。
「どんなに子供や孫がいて楽しい時間を送っていても、心にポカーンとあいた穴は埋まりません。それを埋めてくれるのは異性しかありません。その気持ちは、70歳、80歳でも変わりないと思います。」

斉藤会長は、
「女性は、結婚まで行かなくても好きな男性ができると心が華やいで若返り、不思議なことにシワが少なくなりきれいになるのがわかります。」という。

日本メンズヘルス医学会理事長で札幌医科大学名誉教授の熊本悦明氏はいう。
「人間は、スキンシップにより『生きている』と生存認識をする。」

ところで、性に関心を持つと、なぜアンチエージングにつながるのか?
虎ノ門・日比谷クリニック名誉院長の山中秀男氏が解説する。
「異性に関心を持てば、性ホルモンが活発に出るようになります。このホルモンは、単に男らしさや女らしさをつくるだけではなく、女性の更年期障害の例を見てもわかるように、その人の体調にも大きな影響を与えるのです。
恋をするときれいになるのは、性ホルモンが皮膚の色つやを良くする副腎皮質ホルモンを刺激するからなんです。」
 更に山中氏は、脳細胞への影響にも注目する。
「セックスで大事なのは挿入や射精ではなく、満足感だと考えています。喜びや充足感こそがβエンドルフィンという満足物質を生み、これが脳内のストレスホルモンを駆逐し、やる気の源となるドーパミンやセロトニンを刺激します。このため脳内神経伝達物質をつくる脳細胞が活性化するので、認知症の防止も期待できるのです。
 実際、性生活の旺盛な人ほど長寿でいつまでも若々しい傾向があるという。
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