Freonajapan
自慰行為でも満たされない… 女性の多様な性反応 http://t.co/2Xn2ZgoIZc http://t.co/UxpSjuWhO4
10-25 15:58男子がハマりまくる女性のHテク5つ http://t.co/gl0Gzphh8l http://t.co/WMfTUYUFxM
10-25 09:13ヒトラーの予言 http://t.co/CBaYKKWLqM http://t.co/TTeXNZq7lG
10-25 08:53「なぜ日本の若者はセックスをやめた?」英紙記事が2万FBシェア http://t.co/CjgS3JAdRw http://t.co/ZpjKbgMbNo
10-25 08:20日本の若者のセックスへの無関心は国家経済にとって深刻な脅威 http://t.co/3gBsqgF339
10-25 08:16日本の「セックスしない症候群」をBBCが特集 http://t.co/gJX6l0LtMr http://t.co/beV9nHjFaJ
10-25 08:15日本の「セックスしない症候群」をBBCが特集 http://t.co/zJS5j6LTX0 @HuffPostJapanさんから
10-25 08:12

マスター:男性がいかに自分本位のセックスをやめ、女性を満足させるかを考えるべきですね。ただし、この際に単なる技術論、テクニックに終始するのではなく、心を重視することが大切です。
====以下引用記事====
中高年女性は性欲があるけれど、加齢に伴う身体変化で膣が濡れにくくなる。セックスで痛みを感じることが増え、パートナーから迫られても「イヤ」と拒絶。それが続けばセックスレスに結びつく。性欲を趣味などの分野で発散する人もいるようだが、一方で、ひそかに性欲処理をしている女性もいる。ただし、それでは満足できない女性の性反応もあった。
【60代で自慰行為3割】
「JEXセックスサーベイ2012」の全国調査結果では、「過去1年間にマスターベーション(自分の性器を手や器具で刺激して快感を求める行為)の経験があるか」の問いに対し、「した」と答えた女性は40代で74・1%、50代で53・2%、60代では32・1%。男性の60代65・6%と比べれば少ないものの、マスターベーションを行う中高年女性はいる。
この調査を実施した日本家族計画協会クリニック・北村邦夫所長が解説する。
「8~9割の人は、男女ともにマスターベーションで何も使用しないと回答していますが、60代の男性では『ゼリーや液体』を使う割合が9・0%、女性は『バイブレーター』と22・2%が回答しています。マスターベーションを行うときにも、60代は年少者より工夫をしていることがうかがえます」
しかし、女性の性欲が本来60歳でも維持されることを考えれば、マスターベーションをしているのが3人に1人程度とは数が少ない。
【男性が どう導けるか】
女性は、マスターベーションだけでは、性欲処理が満足にできないことがある。それは男女の性反応の違いに関わっていた。
「男性の性反応は、『興奮-勃起-射精-満足-おしまい』のワンパターン。それに比べて、女性の性反応は、見る、聞く、触る、匂いを嗅ぐ、味わうの5感の刺激によって、多様に変化するのです。1回オーガズムに達したから満足するという単純な仕組みではありません」(北村所長)
夫とのセックスはイヤ、マスターベーションにも満足できない、だから趣味などに没頭。そんな女性は珍しくないのだ。この状態を変えられるのは、パートナーである男性によるところが大きい。
「男女のセックスの基本は、単純な性反応しか経験できない男性が、女性との関わりの中で、多様な性反応を導けるかどうかにかかっています。その意味からは、『男性は女性に奉仕をするために生まれてきた』というのを自覚することが必要です。射精欲求を満たすことばかりに専心するのではなく、果てたら終わってしまう自分の性を自覚しつつ、相手の女性をどうやったら満足させてあげられるだろうかと日々精進すること。これが男性に課された使命と心得ることです」と北村所長は言う。(医療ライター・夏山佳奈)
マスター:潮吹きはオールマイティじゃないですね。シーツだけならまだしも部屋中がびしょびしょになると大変。特にラブホでなく一般のホテルや自宅だと。。。。
====以下引用記事====
恋愛上級者は口説きたい初対面の男性に対して「ねえ、今、彼女いるの?」とは聞かないと言います。彼女がいても寝取る自信があるから・・・・・・というのが、理由のひとつなんだそうです。 それでは、寝取るためにはいったいどんなエッチテクニックを持っていればいいのか? について、何人かの寝取った経験のある女性に聞いてみました。さっそくご紹介しましょう。
1.いつでもエッチOKな「予定調整テクニック」
「寝取ろうと思えば、彼がエッチしたいときにサッと会ってサクッとエッチする予定調整能力は必須です。寝取ってしまえば、私のペースでコトを進めますが、寝取るまでは100%彼の都合に合わせます」(25歳/看護師) 男性がエッチしたいときにエッチさせてあげる能力は必須ですよね。寝取ってしまえば「あたしのペースで」というのも、たぶん必須でしょう。そのまま男性に合わせ続けていれば、寝取るどころかただの「都合のいい女」になってしまいますからね。
2.さきっぽをコネコネ
「女友だちから聞いたのですが、男性のアソコにローションをつけて、さきっぽをコネコネすると、男性って悶絶して“もっとして欲しい!”と言います」(22歳/歯科衛生士) この「ハウコレ」のなかでもローションネタや男性器の責め方が紹介されていますが、このテクニックがあれば、男性は見事にハマるかもしれません。それくらい男性にとって気持ちいいということでしょう。
3.お腹をヒクヒクさせてイク(or イクフリができる)
「男性って、“じぶんがやったことに対してちゃんと反応してくれる女子”が好きみたいです。ウソでもいいので、お腹をヒクヒクさせてイクと寝取ることも可能です」(22歳/大学生) マグロ女子は嫌われる・・・・・・とよく言いますが、反応がいいと男性の満足感につながったり、「俺ってもしかしてテクニシャン?」と、いい気分にさせるのでしょうね。以下もおなじ女性の証言です。
4.潮が吹ける
「潮を吹く女性が好きかどうかは、人によるのかもしれませんが、潮を吹くことで寝取ることに成功したことはいっぱいあります。その後、関係が長く続かないこともありましたが、とりあえず寝取ることはできました」(同上) 後片付けが面倒とか、いろんな理由で長続きしないのかもしれませんが、潮を吹く女性ってAVでしか観たことがない男子も多いでしょうから、納得のテクニックかもしれませんね。
5.3点責めがデフォルト
「女子とエッチなトークをしているとき、“あたしは3点責めがデフォルト”と言ったらドン引きされましたが、寝取ろうと思って3点責めして、寝取れなかったことはないです」(24歳・大学院) アソコと乳首2点で合計3点とか、アソコと袋と後ろのアソコで3点とか、いろんなパターンがあると思いますが、こういう隙のないエッチな動きにハマる男子も多いのだろうと思います。
おわりに
いかがでしたか? 寝取られた側は、寝取った女性に対してものすごく恨みを持つものですが、恨まれようとなにをされようと、欲しいものを欲しいときにゲットしておかないと、あとあと後悔することもあるわけですから、是非、ご紹介したテクニックを使ってみてはいかがでしょうか。 今回お話をお聞きした「狙いを定めた女豹たち」は、火事場の馬鹿力的に、意外なテクニックを思いついて、ここに書けないもっとスゴイ技を駆使することもあるようです。 是非、じぶんの信念とテクニックを信じて、思い通りの男をサクサクっとゲットして恋を楽しんでみてください。
(ひとみしょう/ハウコレ)
ヒトラーの予言から
「未来の社会はどんな様相を見せるだろうか。同志諸君、申し上げよう。まず闘争によって選りぬかれた貴族階級が現われる。新しい中産階級、無知な大衆、新しい奴隷、仕えるものの集団、『永遠の未成年者集団』があろう。そしてこれらすべての上に、さらに新しい貴族がある。特別の指導的人物である。
このように、支配をめぐる闘争によって、国の内外に新しい身分が成立する。しかも東方が巨大な実験の場になる……そこに新しいヨーロッパの社会秩序が生まれるのだ」(ラウシュニングに語った言葉)
「よろしい、では解説してやろうハンス。私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。
そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。」
「しかしハンス、じつはそれだけじゃない。私が本当に言いたかったのは、そのことではない。
未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われるのだ。信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。
つまり両極端ということだ。肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ……」
「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。
たとえばカネだ。一方には腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。
だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。
それはカネだけの問題でもない。より正確にいえば、精神の問題だ。限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、支配者が笑えと言えば笑い、戦えといえば戦う『無知の大衆』『新しい奴隷』も増えていくのだ。」
「人間だけではない。国もそうだ。恐ろしく豊かな、労せずして肥っていく国が現われる。他方、何百年かかっても絶対に払いきれないほどの借金をかかえ、水一杯すら容易に飲めない国も現われる。
気候もそうだ。とほうもない旱魃や熱波におそわれる国と、寒波や洪水におそわれる国が出る。災害におそわれつづける地域と、楽園のような地域、人っ子一人いなくなる荒地と、無数の人間が鼻をくっつけ合って生きる都会とが分かれる。
★愛もそうだ。特定の男女にだけ、愛と肉体の快楽が集中する。一方、一生に一度の真の愛も快楽も得られない男女も増える。要するに、土地や金や支配力を得る者は、ますますそれを得、支配される者はますます支配されるだけになる。そうだハンス、それが未来なのだ。私の見た未来だ。未来はそうなるのだ……」
★「それは1989年だ。そのころ実験は完成する。人間は完全に2つに分かれる。そこから引き返せなくなる。そうだハンス、その完成と更に新しいアプライゼ(スタート)の時期が1989年4月に来るのだ。」
「将来の……今世紀末から来世紀はじめの文明国では、きみのように結婚もせず、子どもも生まず、一生、男以上の働きをする女性が増えるよ。しかし、それは当然、女性の見かけの地位の向上とともに、その民族の衰亡──ひいては人類の破滅につながるワナなんだけどね。」
マスター: 私も「肌と肌」「心と心」の付き合いの重要性を説きたいですね。
====以下引用記事====
20日(現地時間)付の英ガーディアン紙コラム「なぜ日本の若者はセックスをやめた?」が、21日17時(日本時間)時点ですでに2万facebookシェアを集めている。ただし、記事内容はむしろ「結婚」の話題が中心である。
2012年、日本の出生数は過去最低記録となり、一方で高齢者数は急増。乳児用おむつより老人用おむつの販売が上回る状況となった。2060年までに、人口は3分の2に減ると予測されている。政府は日本の存亡に関わると危機感を強めているが、著者は、政府には現場が見えていないと批判的である。
【結婚は女の墓場】
著者は、外資系銀行の女性社員を例に、キャリア喪失を恐れる女性が結婚・出産を敬遠していると指摘する。世界経済フォーラムは一貫して、職場での男女平等について、日本を世界最悪レベルと評価している。
また、結婚の目的は子供を作ることであると考え、女性が働く事自体を快く思わない日本文化についても、著者は指摘する。
国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、若い女性の90%が、独身でいることが「結婚と聞いて想像するものよりはマシ」と考えているという。また、現在20代前半の女性は最終的に結婚しない可能性が4分の1、子どもを産まずに終わる可能性が約40%あるという。
【重圧に反抗する草食男子】
男性もやはり結婚を負担に感じているようだ。景気悪化をきっかけに終身雇用が崩壊したにも関わらず、生活コストが高いため、共働きでないと子供を持てない。この現実から、「草食男子」たちは、夫が一家の経済力を担うという従来像に消極的反抗をしているのだという。著者は「キャリアとロマンチックな成功の二兎を追うことを拒否している」と表現する。
そして、夫婦の役割分担が固定された従来の社会で、元々は単身赴任サラリーマン向けに発達した1人用コンビニ商品などの文化が、皮肉にも独身生活に有利な環境を生んでいると論じる。米国の日系女性助教は、「独身で売れ残ることは、かつては究極の人格的失敗でした」「しかし、そちらの方が良いと気付く人々が増えているのです」と語っている。
【女王様の治療】
また著者は、実際に人と会うより、主に日本の「洗練された」ソーシャルネットワーク上で他人と交流する若者の姿も描いている。日本家族計画協会の今年の調査では、16-24歳の女性の45%は、性的接触に興味を持ちも軽蔑しておらず、男性の4分の1以上も同様だという。
こうした人間関係の変化は日本に限った事ではないものの、日本で特に顕著となる要因として、宗教的権威の欠如や、「地震が多く、無力感を発生させる」土地柄を指摘する声もあるようだ。
記事は元SM嬢のカウンセラー、青山愛氏への取材で始まり、終わる。青山氏は「物理的にしろ他の方法でにしろ、異性と関係することができない」引きこもり傾向者に、「肌と肌」「心と心」の付き合いの価値を説いているという。青山氏は、政府が「独身者が生きたいように生きるのを難しくしている」「出生率下落についての恐怖をムチ打って煽っている」ことを、誰の助けにもならないと非難する。著者はこれを、「ムチについては少々うるさい女性の言葉」だとまとめている。
BBCが制作し、10月24日(英国時間)に放送予定のドキュメンタリー番組『No Sex Please, We're Japanese』(セックスはナシ、我々は日本人です)は、日本に住む若い男女のセックスをめぐる状況について扱っている。
ジョークじみたタイトルに騙されてはいけない。これは、日本政府も重大視する非常に深刻な問題だ。「The Observer」に最近掲載された記事でも、日本には「セックスしない症候群」が広まっていると指摘されている。
The Observerの記事を書いたアビゲイル・ハワース氏によると、「日本の40歳以下の人たちは、従来の男女関係に興味を失いつつある」という。「何百万人もの人たちがデートすらせず、セックスにまったく関心を持たない人も増えている。(中略)日本の出生率はすでに世界最低の水準にある。日本の現在の人口は1億2600万人だが、ここ数十年は減少傾向にあり、2060年までには現在の3分の2を下回ると予測されている」
状況は複雑だ。人々はセックスをしたがらないが、問題はそれだけではない。BBC番組を制作したアニタ・ラーニ氏によると、現在も保守的で伝統を重視する日本社会では、子どもを持つ女性には一つの選択肢しか残されていない。それは、仕事を辞めて二度と職場には復帰しないというものだ。これまでの日本人女性はそういう事態に満足していたかもしれないが、現代の女性たちはそうではない。
「日本はアジアの国だということを思い出す必要がある。表面的には現代的だが、そこに暮らす人々は保守的なのだ。日本に行けば、そこら中で利用されているハイテク技術に圧倒されるだろう。しかし、日本人の生活を深く観察していくと、人々は伝統的で、結婚した女性は家事と子育てに専念するものと期待されていることがわかる。女性が出産して仕事を辞めた後、再び働き始めるための仕組みが整備されていないのだ。これは大問題だ」と、ラーニ氏は述べる。「この世代の日本人は、『セックスしないこと』を選択したが、これは日本でしか起こりえない奇妙な現象だ」
特に重要な問題として、日本の女性と男性がそれぞれ非常に異なる人間に変化しつつあるということが挙げられる。ラーニ氏によると、取材した女性たちは「非常に積極的な」人たちで、男性たちよりも仕事のスキルが高かったという。だが、そうした女性たちが社会で活躍していく一方で、自分の殻に閉じこもり、主導権をとりたがらない男性たちが出現している。「言ってみれば、男性たちは去勢されているが、それは彼ら自身が望んでのことだ」とラーニ氏は述べる。
ラーニ氏は同番組で、2人の「オタク」男性を取材した。ここでいうオタクとは、漫画やビデオゲームに熱中している人たちを指す。2人には「仮想のガールフレンド」がいた(一方の男性は実在の女性と結婚していたのだが)。彼らは30代後半で、毎日会社のために一日中働いている従来の日本人サラリーマンのあり方に強く反発していたと、ラーニ氏は述べる。
「従来の労働倫理は、日本の戦後復興の原動力となったが、今日ではそれが日本の足かせになっている。日本経済は過去20年にわたり停滞を続けている。その間、親が必死に働く姿を見た若い世代の人たちは、『同じような生き方はしたくない』という考えを持つようになったのだ。この2人のオタク男性たちの状況も深刻だ。結婚している方の男性に、実在の妻と仮想のガールフレンドのどちらを選ぶかと聞いてみた。そうしたら彼は、本当に考え込んでしまったのだ」
ラーニ氏は次のように提案している。「移民問題について日本人は議論しないが、労働力の構造を変えていかなければ、深刻な結果が待ち受けている。現在、子供を持つ日本の女性は職場への復帰を希望しない。その理由は驚くことに、同僚たちに迷惑をかけると心配しているからだという。わかるだろうか? 子どもの世話があると、同僚の仕事が増えてしまうい、同僚に悪いというのだ」
「けれども、何かの方策がなされなければならない。高齢者の面倒を見る若い層は次第にいなくなるだろう。仕事をもち、税金を払える若い層が少なくなって行くのだ」
Freonajapan
東京緊急出張(11/1(金)~4(火)) http://t.co/ArWGCKNcAY http://t.co/d7oieQcsUc
10-24 22:37
Freonajapan
東京出張エピソード5(女性感想文) http://t.co/jY6wWgJZqZ http://t.co/Qo1aCFtKee
10-22 22:57
29歳既婚女性です。
新婚から喧嘩が絶えず、旦那さんの仕事が上手く行かない時に子供が欲しいと独りよがりになってしまった結果、旦那さんとセックスができなくなってしまい、どうすれば良いのか分からず心身共に疲れて悩んでいた所フレオナを見つけて、助けを求めるようにゆうさんにお願いしました。
始めは他の男の人に身体を見せるのも抵抗がありましたが、一緒にお風呂に入って優しく身体を洗ってもらったりマッサージして頂いてくうちに身をまかせてしまいました。
中イキというのも初めて経験しました。からだの中で悶々としてたモノが全て消えてゆくような気持ちよさでした。あまりに気持ちよくて泣いてしまいました。
自分が自分でなくなるようで怖かったけど、一生に一度でも経験出来きたのはゆうさんのおかげです。
ゆうさんが本当に一生懸命気持ちよくしてくれたから、相手を思いやるとゆう事をまた思い出す事が出来て感謝しております。ありがとうございました。
マスター注:この方にとって、ひょっとすると人生で一度きりの中イキとなったのかもしれません。。。
Freonajapan
客の代わりにドンキで電マを購入 http://t.co/ND4TXQwCzy
10-20 15:30フレオナの意義。。。 http://t.co/3verauwUdS http://t.co/ODyRrioEPJ
10-20 10:25妻とだけセックスできない男 http://t.co/CHrP5xptMc http://t.co/29RDhn9Rpb
10-20 10:12
1 中イキ・膣イキ(膣オーガズム、vaginal orgasm)を提供する。
女性の2割程度しか得られていない中イキ・膣いきを提供する。それによる、波及効果は、次のとおり。
(1)ストレス解消
(2)極度の快感による幸福感を味わう。
(3)癒される。
(4)女性としての自信を持つ。
(5)気持ちに余裕ができる。
(6)夫や彼氏とのエッチが楽しくなる。
(7)快感物質等分泌による美容効果、アンチエージング
2 擬似恋愛の機会を提供する。
パートナーがいない女性やセックスレスの女性に、擬似恋愛の機会を提供する。波及効果は、次のとおり。
(1)ストレス解消
(2)幸福感
(3)癒し効果
(4)女性であることを実感
3 性開発
若い女性は大人の女性への発展を、中高年女性は更なる飛躍を。
3 浮気・不倫以外の方法で、各種問題を解決できる。それにより、カップルの破局を防止できる。これが一番大きいのかも。
せいに対する積極的な姿勢が何よりも必要なようです。
1 40歳から50歳までの既婚男性で「妻とのセックスが年に1回未満の100人」に聞いた回答
(1)レスの年数
10年・・・15%
2年・・・15%
5年・・・14%
3年・・・11%
(2)レスになったきっかけは?
子供ができてから、子供が成長したなど、「子供がきっかけ」・・・23%
妻との性格不一致・・・6%
わからない。いつからかそうなっていた・・・40%
(3)性欲解消手段は?
オナニー・・・56%
風俗・・・17人
浮気・・・11人
(4)レスが続いてもいいか?
いい・・・66%
悩んでいる・・・17%
2 40歳から50歳までの既婚男性で「妻とのセックスが年に1回以上の100人」に聞いた回答
(1)なぜ妻とのセックスに飽きないのか?
唯一のパートナーであり、好きだから。今でも愛している・・・27%
テクニックがすごいなど、飽きない・・・10人
セックスが楽しい、相性がいい・・・10人
性欲を満たせるから・・5人
(2)妻との性生活を続けられるコツは?
わからない、特になし・・・55%
互いに愛し合うこと・・・7%
たまにやるからいい・・・3%
ときどき変化をつける・・・3%
自然体で・・・2%
3 女医 山下真理子氏による医学手見地からの解説
年齢を重ねると、レスになる理由があります。男性は加齢とともにテストステロンと呼ばれる男性ホルモンが酸化します。そうなると、性欲減少以外にも、体臭がきつくなり、薄毛にもなります。肥満であれば、食生活の乱れひいては栄養状態の問題でセックスレスに陥っている可能性があります。乱れた食生活の男性は、性欲自体がわきにくくなったり、身近なパートナーに対していらだちを感じたりするようです。意外かもしれませんが、性衝動を起こすフェロモンには、栄養不足が密接にかかわっていることが、今ははっきりわかっています。
解消法は、軽度なら、寝具を変えてにおいを変えること。人間は嗅覚で性的興奮が左右されるからです。洗濯では落とせない独特のフェロモンがあるので、交換するのです。
中度なら、いつものセックスの流れをがらっと変えておこなう。
重度なら、休みをとって旅行に行って日常のいろいろなしがらみを忘れ、お互いのことだけを考える。それだけでも、PEAという恋愛ホルモンの分泌量が増えます。
それでもだめなら、不倫を推奨するというわけではありませんが、今のパートナー以外の人に目を向けるというのも、じつは妻とのセックスレスを解消する方法にはなります。セックスなしでも、自分とまったく違う年齢層の異性と時間を共にすることで、刺激が誘発されることにより、レスを解消できたという男性もいらっしゃいます。
Freonajapan
マスター: 常磐線柏駅に遠足に行く保育園児らの集団。なんとかわいいのでしょう。 出産したくてもできない女性達を思い出しました。 http://t.co/ND4TXQwCzy
10-18 08:58
Freonajapan
トルシエ氏が語った日本人のセックス観 「工場の機械のよう」 http://t.co/mTd63PhZ6O http://t.co/vYrXGekfXz
10-17 22:12彼をトリコにする5つのセックステクニック http://t.co/d1HYomYFLK http://t.co/lNiKaIafeN
10-17 22:0810年ぶりセックスレス解消夫婦「妻は鼻歌、朝食が豪華に!」 http://t.co/kn3uCsyoq4 http://t.co/fDyLZAh4eN
10-17 22:02「セックスレス夫」性欲はない? http://t.co/gdnNvi9hLU http://t.co/qz26LcQ1Ph
10-17 21:57ニッポンのセックス http://t.co/3uoun7xXyT http://t.co/wgpm9n7L3g
10-17 21:5610月東京出張中間レポート http://t.co/tn7bmrlIqC http://t.co/O9thNVzo58
10-17 21:05セミナー、講習等の開催について http://t.co/WCOZ2k7xxZ http://t.co/PTaM46PSH3
10-17 20:57馬鹿は相手にしない http://t.co/GgU9i5bB0H http://t.co/4cLnG7rPFM
10-17 20:49キャンセル空き http://t.co/kcmZD0KLO2 http://t.co/i4jraU8Ujl
10-17 20:32
====以下引用記事====
日本を日韓W杯16強に導きつつも、とかく批判が絶えなかったのが元日本代表監督・フィリップ・トルシエ氏(58)である。
そのトルシエが“日本人のセックス観”を語った「工場の機械のような日本のセックス」(『オール讀物』10月号掲載)が話題を呼んでいる。
<1998年秋に初めて来日した当初、私が驚いたのは日本人が触れ合わないことだった。挨拶のとき握手をしないし抱擁もキスもしない>
トルシエといえば代表選手を「子供たち」と呼び、時に感情をむき出しにして、怒鳴り散らしてきた。
中田英寿以外の日本選手を「大人しすぎる」「もっと情熱的に」と不満げに語っていたこともあったが、その思いはセックスにも当てはまるようだ。
<われわれヨーロッパの人間は女性に挨拶するとき、まったく知らない相手であってもそこに男女の関係があることを感じている。……たとえば道を歩いていて美しい女性とすれ違ったとき、ヨーロッパ人は必ず振り返って見返すが……かりに全裸の女性が街中に立っていても、日本人がはたして振り返るかどうか私には疑問だ>
日本人はルールに縛られすぎる、とトルシエはいう。
<だからもしカーセックスが法律で禁止されたら、たとえその機会があっても日本人は敢えて法律を犯さないだろう>
もっと危険を冒してチャレンジせよ。「協調性重視」で「個の突破力」に欠けるというのは日本代表、積年の課題だがセックスについてもいえるようで。
そしてこんな厳しい一言。
<ヨーロッパのセックスはより感覚的で官能的だ。相手との人間関係がなければ成立しないからだ。ところが日本は、まるで工場の機械のような印象だ>
勃ちあがれ、日本男児よ
※週刊ポスト2013年10月18日号
1つめの「まず自分が気持ちよくなる」は、わが意を得たりという感じ。
====以下引用記事====
あなたの彼は満足していますか?つまらないセックスは、彼を大きくげんなりさせてしまいます。今回は、「もう離れられない」と思ってもらえるテクニックを5つご紹介します。
1.まず自分が気持ちよくなる
中には、彼女を感じさせていることで高揚感と興奮を覚える男性もいます。セックスで意外と重要なのが、触覚よりも視覚ということです。まず、あなたはどうされると快感なのか、しっかりと彼に伝えてみましょう。お互いがお互いの身体のスポットを知れば、満足度の高いセックスにつながります。
2.積極的に騎乗位
基本は正常位とバックになると思いますが、そこに騎乗位も積極的に取り入れてみましょう。騎乗位なら快感のコントロールをあなた自身で行えます。上で述べた、「自分が気持ちよくなる」ことに直結してくるので、セックスを楽しんでいるアピールにもなるでしょう。
3.フェラに時間をかける
フェラの時間を大切にして下さい。亀頭から筋まで、時にはチロチロと柔らかく、そして時には咥えこんで大胆に。基本はゆっくりで、緩急を上手にコントロールしてみましょう。彼がどこで快感を得ているのか調査することもお忘れなく。本物志向の床上手さんは、フェラの上手な女性なのです。
4.コンプレックスを可愛がる
世の中には、自分のペニスになにかしらのコンプレックスを抱えた方もいるでしょう。小さい、皮がかぶっている、大きすぎる、太すぎるなど色々あると思います。そんな彼の悩みを「可愛い」と愛でてあげましょう。彼のペニスを、自分の最も大切なものとして扱ってあげることで、コンプレックスをポジティブなものに変えてあげられるはずです。
5.気持ちを口に出す
セックスでただ声を出すのと、気持ちを口に出すのでは大きく違います。喘ぎ声よりも「とても気持ちいい」「一緒になれて幸せ」「あなたのってとても温かい」など、自分の思いを言葉にしてみましょう。そんな温かい言葉のひとつひとつが、彼の心を癒やし、ほぐしてくれるはずです。彼に「この子とセックスできて俺って幸せ」と思ってもらえるよう、言葉を大切にして下さい。
いかがでしたでしょうか。男性が好まないのは、作業のような無機質なセックスです。セックスにおける重要な事は、愛をいかに表現するかです。彼に「俺って愛されてる」と心から思ってもらえれば、きっとあなたから離れられなくなるでしょう。(モデルプレス)
貴女も、外に出てみては。。。
====以下引用記事====
不可能を可能にする奇跡を成し遂げた男たちがいた。妻との何年にもおよぶセックスレスから“生還”した勇者の話である。56歳の会社員Aさんの告白を聞こう。Aさんは10年以上にわたり、妻とセックスレス状態にあったという。
「妻は48歳。子供は2人で、長男は社会人として会社の寮に入り、次男は大学生で一人暮らししています。
子供が生まれるまでは週1~2回でしたが、子供が生まれてからは月1回、それが年2~3回となり、いつの間にかセックスレスになってしまいました。
最初のうちはしょっちゅう誘っていましたが、無視して寝られているうちにあきらめるようになり、誘わなくなっていた」
子供が独立し、20年ぶりに夫婦2人暮らしになっても、セックスレスは変わらなかったという。それが変わったきっかけは、専業主婦だった妻が“外に出た”ことだった。
「妻が初めてドラッグストアのパートに行くことになったのです。余った時間をパートに行きたいというので認めたのですが、パートに行くようになってから、妻が生き生きし始めた。
外に出るようになってからは化粧も念入りにするようになったし、ファッションにも気を使うようになった。それが凄く不安でした。妻が外に出て、別の男たちの目にさらされるということによる不安は、男にとっては凄い脅威になる。
ちょうど世間では熟女とか騒いでいたし、余計に不安が募っていたのかもしれません。いまセックスをしておかないと逃げられてしまいそうな気持ちに駆られました」
その気持ちが抑えられなくなり、Aさんは“ルビコン河”を渡る。
「ある夜、思い切ってちょっかいを出しました。胸に手を置いたりしてみると、“何やってんの”“もう、だめ”と拒否されました。いつもならこれで背中を向けて寝ているところでしょうが、今夜、絶対にやっておかないとダメだと思い、しつこく手を出していると、最後はあきらめて応じてくれました。
久しぶりだったので行為そのものはお互いにぎこちなかったけど、朝起きた時の妻の態度が一変していました。鼻歌を歌っており、これまでトーストとサラダだけだった朝食に、ソーセージや目玉焼きまでついていた。
これをきっかけに月に2~3回はするようになったし、やらないまでも寝る時に体を寄せたりするようになりました」
妻がほかの男の目に晒される--その嫉妬心が、Aさんを再びセックスに駆り立てたのだ。
※週刊ポスト2013年10月18日号
以下引用記事
コンドームメーカーの相模ゴム工業から「既婚者のほぼ半数が、自分たち夫婦をセックスレスだと感じている」という衝撃の調査結果が発表された。このアンケートは、全国の20~60代男女1万4100人を対象にしたもの。特に40代、50代の男性は60%以上がセックスレスだと感じているという。「その年代なら仕方ない」と思ったR25世代のみなさん、この問題、結構他人事ではないみたい…。
調査結果を詳しく見ていくと、男性の20代では36.6%、同30代では52.6%がセックスレスと感じているようだ。一体、なぜセックスから遠ざかってしまったのか? まずは、周囲の既婚男性の声を聞いてみた。
「子どもが産まれてから、妻が母親にしか見えなくなり、性的な魅力を感じなくなった」(30歳・会社員)
「子づくりのためのセックスが長く続いたので、子どもができた瞬間に解放感を覚えてしまった。それ以来、どうにもセックスができない」(33歳・会社員)
「出産に立ち会ったことがトラウマになり、できなくなってしまった」(32歳・カメラマン)
今回取材に応えてくれた男性陣に関しては、総じて“子どもの誕生”がきっかけで、セックスレスになっているケースが多いようだ。また、相模ゴム工業の前述の調査で「セックスをしたくないと思う理由」を聞いた質問では、20代、30代ともに「面倒くさい」、「仕事や家事などが忙しくて、疲れている」がワンツーフィニッシュ。働き盛りの男性にとっては、忙しくてセックスなんてしている余力はない!…というのも大きな理由といえそうだ。とはいえ、セックスレス夫であっても男は男。性欲がなくなるわけではない。彼らは、どのように性欲を処理しているのか。
「今はスマホでエロ動画が見られるので、トイレでこっそりと自慰行為に耽っています。あとは、仕事のふりをしてPCでエロ動画を見ながら」(30歳・会社員)
「妻が留守にした瞬間に、ささっとAVやエロ動画を見ながら。浮気したい願望はあるけど、そこまでのお金も時間もない…」(33歳・会社員)
「1人と決めて、浮気相手を作っている。仕事で遅くなることも日常なので、会うのはそんなに難しくないです。2週に1回ぐらいですけどね」(32歳・カメラマン)
バンバン浮気したり、風俗に行ったり…というのを想像していたけど、現実は地味で厳しく、家族を養うことで精一杯な人が多い模様。なかには割り切った関係を持つ人もいましたが…。女性の皆さん、セックスレスな夫はやっぱりイヤですか?
(船山壮太/verb)
(R25編集部)
その中のデータをピックアップ
30代、40代女性の8.5%は、女性を恋愛対象としている。
男性の26.9%、女性の16.3%は浮気している。
20代男性の40.6%は童貞。同じく20代女性の25.5%は処女
20代女性の初体験相手の9.6%がネット経由で知り合った。
一ヶ月間のセックス回数の平均は2.1回。交際相手と4.1回、セフレと2.9回、結婚相手と「1.7回」
既婚者で浮気中の相手とのセックス回数は2.4回で結婚相手との回数を上回る。
既婚者の55.2%、交際中男女の29%がセックスレス。40、50代男性の6割がセックスレス
セックスレスの理由の40.3%は「相手がその気になってくれない」
セックスをしたくないと思う理由は「面倒くさい、疲労」
今回の特徴は、20代女性が多かったこと。しかも、うち2名は元彼のDV(ドメスチックバイオレンス)というトラウマを持つため、ここ一番のときに恐怖心が先にたってしまった。みな、美貌の持ち主だけに残念。とはいえ、電動オーガズムとアウターバイブレーションの複合技で、中イキまで達したことは長上至極
他は40代女性が数名以上と30代女性。
中でいきたいという希望を皆さんお持ちだが、「セックスレス+中イキできない」という複合相談が急増している。セックスレスだから中イキできないのか、中イキできないからセックスレスなのか。。。
9月以降の新技術である、アウターバイブレーションと電動オーガズムリバースは非常に有効であり、中イキ提供率が上昇している。
もし、女性やカップルに対してセミナーや講習、研修会を開催したらどうだろう?
実技サービスの提供はできないが、意識改善はできるし、男性パートナーの改善が期待できる。
私自身は、実技のように肉体疲労しないし、短時間で他者にサービスを提供できる。
どうですかね?
たとえば、レンタル会議室を利用して、スライド(パワーポイント)や動画を駆使して、中イキするための心構えや簡単な技術を紹介するなど。抽選で1名の女性には無料又は廉価で実技サービスを提供など。
一方で、メールはくれたが、時間が合わないなどの理由で、フレオナを利用しない女性がいる。
前者と後者の違いは何か?
簡単にいえば、やる気の違いであろう。前者の女性達だって、仕事、育児、家事などいろいろと制約がある中、フレオナに来てくれている。
ある女性が、「バンジージャンプを跳び下りるくらいの勇気で」と言っていた。
女性からすればそのとおりだろう。会ったこともない中年男性にわが身をゆだねるのだから。
だが、その結果得る利得は大きい。
大きな勇気が必要だが、得るものも多いのだ。
その大きな勇気は、当然大きな決心をもたらす。「フレオナにまかせて、マスターの指示にしたがっていこう」という決心だ。
だが、小さな勇気しか使わなかった女性は、小さな決心しかしていないので、「覚悟」が違う。
覚悟が違うと、マスターの指示に従わなかったり、心構えがうまくできていないから、得るものが小さくなる。
そして、それまでの自分の少ない経験で得た偏った知識を頼りにして、その延長線上でしか考えない。
小さな覚悟とは、たとえばモニターや、たとえば特割料金などで少額しか経済負担しない場合などに生じやすい。
だから、料金を下げるのには抵抗がある。料金を下げると客の質もまた下がるからだ。
半分、愚痴になってしまいましたが、今まで私のアドバイスを忠実に守って、連続オーガズム等を獲得された女性に深甚なる敬意を表明します。
彼氏が転勤し遠距離恋愛になったので寂しいとのこと。
彼女は中イキできたが、連続オーガズムや複数オーガズムには慣れていなかったようで、翌日に全身筋肉痛になったそうだ。
その彼女が、「オーガズム(中イキ)があれば、化粧品は要らない」と言っていた。
たしかに、他のお客さんからも似たようなことを言われたことがある。私も、ここ最近も若く見られる。女性との間で見えない何かを交換しているからに違いない。
最近、彼氏に振られてまだ彼氏を好きで未練があるそうで、それでももっと感じる体になりたいという。
元彼としたときに中イキしたことがあるという。
そういう心境でどうなるかと思ったが会ってみた。
中イキ経験があると言いながら、体全体の性感帯はほとんど開発されていない。
膣は、ゆるいが中はザラザラしていて男性好みか。
途中、明らかに中イキしたが、本人はそれを認識していなかった。
「あれ?中イキ経験があるはずなのに」
「何かしてほしいことはある?」と聞くと
「指で、中をクチュクチュしてほしい」と。
しばらくクチュクチュしてから電マをして逝ってもらった。
あとで聞くと、彼女は、彼氏と同棲していて潮吹きをされていたそうだ。
中イキというのも、元彼ににGスポットを刺激されて潮を吹いたとのこと。
つまり、元彼は潮吹かせ専門の男性で、中イキはさせていなかったのだ。
※中イキと潮吹きは違う。潮吹きは膣前壁のGスポットへの刺激によって血液中の水分が分泌腺にたまって尿道から噴出するもの。中イキは、Gスポットを含む膣全体への刺激によって逝くものである。愛染恭子も著書で、「潮吹きと中イキは別」と語っている。また、潮吹きするための分泌腺は、英国の学術研究では女性の約半数にしかないので、潮吹きは女性の半数しかできない。また、気持ち良さは、中イキの方が数段上である。
要するに、彼女は中イキではなく潮吹きを希望していたのである。
ご存知のとおり、私は、男性の特殊技巧と、女性の半数しか持たない分泌腺を使用する潮吹きをサービス内容にしていない。潮吹きは、AVで見ると男性の興奮を誘う光景だが、実際にはベッドや床はびしょびしょになるし、膣もヌルヌルではなくサラサラになって以後の挿入に不都合となる。ラブホで楽しむにはいいが、同棲や結婚をしているカップルが家の中で毎回吹くとなると、掃除が大変だろう。
中イキは、膣奥を突く、膣壁をこする、膣口を広げる、といったいろいろな動きでイケる多彩なもので、いろいろな体位が楽しめるが、潮吹きは、もうこれオンリーである。
そんなこんなで、とうていモニターには適合しないので却下した。
Freonajapan
マスター: NHKアサイチ、朝から女性の尿漏れ特集。肛門と膣を締める体操 http://t.co/ND4TXQwCzy
10-09 08:23