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5 セックスで医者いらず、薬いらず

・ セックスはエンドルフィンの分泌を高め、満ち足りた幸福な気持ちになる。

・ セックスは天然の抗ヒスタミン剤で、ぜんそく、花粉症に効く。愛し合っている最中に鼻づまりを起こす奴はいない。

・ セックスはダイエットにも効果的。ロマンティックなディナーで摂取したカロリーを燃やそう。

・ セックスは20分間の水泳に匹敵する全身運動だ。しかも気持ち良い。

・ 女はセックスでエストロゲンの分泌が増え、髪がつややかに、肌はすべすべになる。

・ セックスの回数が増えるほどセックスする機会も増える。性的に活発な状態だと大量のフェロモンが分泌され、異性はその匂いに目がくらむ。

・ セックスは鎮痛剤の10倍の効果がある。

・ キスをすると唾液の分泌が盛んになり、口内の酸性度が下がるので虫歯や歯石の沈着が防げる。

・ セックスによって脳内血管の緊張がやわらぐので、頭痛が解消する。

・ リラックスした雰囲気でのおだやかなセックスは、にきび、吹き出物、皮膚炎に効果がある。セックス中に出る汗は毛穴の汚れを落とすので、肌つやが良くなる。
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 遺伝子とパートナー選びの関係では、主要組織適合遺伝子複合体(MHC)と呼ばれる遺伝子の集まりが重要であることがわかってきた。両親の持つMHCに違いがあればあるほど、生まれる子どもの抵抗力は強くなる。

ニュースにある 「汗臭いTシャツ実験」は、スイス ローザンヌ大学で生物学を研究するクラウス・ヴェーデキントが1995年におこなったものである。

匂いの異なる、つまりMHCの型が異なる男性の匂いを女性は好ましいと感じることがわかったのである。

◆さらに2005年の実験では、意外な事実が明らかになる。経口避妊薬(ピル)を飲んでいる女性は、自分とMHC型が近い男性を選んでしまうのだ。ピルを飲んでいない女性はMHC型が対照的な男性に好感を持ったので、ピルを飲むと自然の本能とは反対の男性を選びがちということになるのかもしれない。(もし妊娠・出産すると、抵抗力の弱い子どもが生まれることになる。)

◆この原因は、ピルによって女性の嗅覚に変化が起こるという考え方と、妊娠の可能性がなくなったことにより生まれてくる子どもの抵抗力を気にする必要が無く、MHC型の遠い男性を好む必要がなくなったからという考え方があるように思う。
3 科学なしでは愛せない?

 豊かな男女関係を築く上で、科学はますます重要になる。
 パートナー選びを遺伝の観点からとらえる研究は、今のところまだ一部の動物に限られている。なかでも注目したいのが、北米に生息し、オスとメスが決まった相手と添い遂げる(結婚のように)プレーリーハタネズミと、決まった相手を持たない(乱婚のような)サンガクハタネズミという2種類のハタネズミを対象にしたものだ。

 アトランタにあるエモリー大学のトマス・インセル、ラリー・ヤングがこれらのハタネズミの遺伝子を分析したところ、プレーリーハタネズミにあって、サンガクハタネズミにない遺伝子が見つかった。その遺伝子をオスのサンガクハタネズミに注入したところ、そのオスはパートナー以外のメスに関心を持たなくなったのである。近い将来、浮気性の男の遺伝子を操作して妻ひとすじに変身させたり、反対におとなしい男をセックスマニアに変貌させたりすることもできるだろう。
6 パートナー探しを成功させる4つの秘訣

(1)指南役を見つける。
  新しい出会いがあったとき、自分の行動を客観的に見てくれる人がいると助けになる。

(2)新しい出会いに過度に期待しない。
  「この人こそ運命の人」と思いたいのはわかるが、残念ながらそうでない可能性の方が高い。でも、恋人になれなくても、よき友人として付き合いが続くこともある。

(3)旅行は要注意
   いっしょに旅行することで、きずなが深まると思うカップルは多いが、旅には予想外のストレスがつきもの。慣れない土地で舞い上がったり、お酒を飲みすぎて失敗する危険もある。昔の恋人と訪れた場所には、新しい恋人を連れて行かない。

(4)「子はかすがい」ではない。
   子どもが生まれたら、2人の関係が魔法のようにばら色になるというのはただの願望。現実はむしろ逆だ。子どもが生活の中心になるので、性生活は後回しになり、くすぶっていた火種が燃え上がることの方が多い。二人の関係が安定して、双方が子どもを望むようになるまで安易に子作りをしないように。さもないと不幸な結婚生活、更には離婚+シングルマザー生活が待ち受けている。

これにて、一連の連載は終了します。
次回は、「日本の性風俗の歴史」について書く予定です。
どうして新しい恋は完璧に思えるのか?

 警戒する女をほだすために、男はいろいろと手を尽くす。付き合い始めたばかりなのに、「こんな気持ち、今までの女に感じたことはない」とか、「僕達、心の深いところで結びついているんだね」と言われたら女性は要注意。それはホルモン漬けの男脳が言わせていることであって、その目的はセックス。長期的なパートナーを見つけるなんて発想は、このときの男には無い。

 もちろんこの時期は女脳も恋愛ホルモンがあふれそうなので、歯の浮くような男のセリフも信じたくなる。それでいいと割り切って、心おきなく恋愛を楽しむのもひとつの手だ。でもこのときに男がどんな約束をしても、実際にはあまり期待しないこと。男はセックスの欲求を満たして、テストステロンの分泌を刺激してくれる女を常に求めている。つきあいが長くなり、脳内のテストステロン濃度が下がったら、男はさっさと新しい女に乗り換えるだろう。

↑やや男にとっては厳しい内容ですね。確かに男は、ヤリたいだけのときもあるけれども、本当に好きになることもかなりあります。
1 いまや結婚する人は少数派?

  もしあなたが既婚者なら、社会の中で少数派になろうとしている。アメリカの国勢調査局が2006年に発表したアメリカ地域調査によると、アメリカ全体の1億1120万世帯中、結婚している夫婦の世帯は5520万で49.7%だった。ついに過半数を割ったことになる。ちなみに1930年の調査では約84%が結婚している夫婦の世帯だった。

  イギリスでも国家統計局の2008年の調査で、事実婚カップルの数が正式婚カップルを上回った。1998~2007年の間に既婚者の数は8%も減った。1979年の調査では、18~49歳までの女性の75%近くが結婚していたのに、2007年には半数を割った。1979年から2007年の間に、未婚女性の数は3倍に増えている。

  ただ、「形式はどうあれ、誰かを愛し、愛されることは人類が存続していく上で不可欠」だ。
  カリフォルニアの医学研究者が男女7000人を対象に追跡調査したところ、恋人や配偶者がおらず、友人や親戚ともつきあいがなく、地域にも知り合いがいない人は、調査期間中の死亡率が平均より1.9~3.1倍も高かった。スウェーデンでも同様の調査で、孤独で寂しいと感じている人は、4倍も死亡率が高かった。